築古戸建てDIYって場合によってはナンセンスなんじゃないの?という話

DIY

DIYは時間がかかる。が、上手くやればコストを大きく浮かすことができる。ということで築古戸建て系の大家さんはDIYをやっている方がたくさんいる。

が、条件によっては築古戸建てのDIYはナンセンスかもしれない。

僕は1,2棟目はDIYほとんどしなかったが、3棟目以降のDIYについて考えてみたい。

前提条件

・東京新宿区在住
・物件所在地は埼玉県春日部市(1,2棟目と同じ)
・車は所有していない
・職人さんは1日2万円で発注可能とする。
・職人さんは僕の3倍のスピードで作業できるとする

発注とDIYの費用比較

DIYをするためには、基本的に車が必要。
なぜなら、工具の持ち運びや工務店への材料購入が必須だから。

以前一度車を使って春日部まで向かったのだが、その際にかかった費用は、
レンタカー代(12時間):3600円
高速道路代(普通車、片道のみ利用):3000円
ガソリン代:1800円
合計:8400円

高い!!!!

今回物件まで向かうのに、行きは高速道路使わなかったのだが3時間30分もかかって流石に帰りは高速を使った。(家→レンタカーショップ→物件で2時間くらい)
なお、電車の場合は往復1600円、時間は2時間くらいで済む。

職人さんが僕の3倍のスピードで作業すると考えると、同じ作業をするのに僕は職人さんの3倍現場に行かなくてはならない。
職人さんの日当:2万円
僕が3日現場に行く費用:2.5万円

というわけで、職人さんに任せた方が安いのだ…

もちろん上記は、
・車をもっていない
・物件までの距離が遠い
・DIY初心者はDIYにかかる時間が長い
などの条件が重なっているため費用対効果が悪いだけであって、条件を改善すれば DIYした方がコスパがいいケースもたくさんある。

それでもDIYをする意味は?

さて、金銭的にDIYのメリットが薄かったとしてもDIYをする価値があるケースもある。
・DIYが上手くなって費用対効果が向上する
・DIYをすることで職人さんへの料金相場が分かる。職人さんの苦労が分かる
・途中で物件をより良くする方法を思いつく
・自分のこだわりを実現できる
・DIYを友人と一緒にやれば楽しい(人による)
・DIY自体が楽しい(人による)

まとめ

DIYは大家にとって絶対正義ではないので、自分のケースはどうなのかよく考えてみるといいかなーと。
僕の場合は安い物件が近くに存在しないため、DIYはやりたくない。。

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