不動産で事業性を高めるということ

不動産「投資」と不動産「業」

不動産投資と不動産業は全く別物だ。

投資と業なにが違うか、僕の考えは
・労力を投下する
・独自のアイディアを盛り込む

この2つを行い付加価値をつけるのが、不動産業だと思う。

例えば、ただの不動産「投資」の代表例が1Rマンション投資だ。
この場合は、ただの投資なので、利回り5%とかのケースが多い。

もちろんこれが駄目というわけではなく、ただの「投資」は利回りが低くなりやすいというだけだ。
正直、利回り5%とかでリスクとって1R買うくらいなら、S&Pの株を買ったほうがいいんじゃない?というのが個人的な意見。

不動産「業」

では、どうすれば「業」になるのか?
代表例が最近流行りのボロ戸建て投資と新築AP or RC投資だ。

ボロ戸建て投資で言うと、「人が住めない物件を再生する」という価値を生み出している。そのため通常の投資よりも利回りが高くなる。

ただ一方で「労働力」を投下するだけだと、付加価値は小さい。
他の人がやらない独自のアイディアを生むことで、高い付加価値を生め、結果として利回りもよくなる。

例えば、代表例がスーパーおしゃれハウスを作ることだ。
Youtubeで活躍しているサンタリーフさんなんかはいい例だと思う。

新築AP、RCは、新築物件を自ら企画し、仲介業者、設計士、建築会社などと協力して建物を作り上げるというプロジェクトマネジメントが必要になる。

以前出会った人は、会社で工場作った経験がもろに活きたと言っていたが、まさにそういうことだと思う。

より事業性を高める

より事業性を高めるための手段として、
・民泊→宿泊業
・ホテル→宿泊業
・ショップ経営→小売業
・飲食店経営→飲食業
などのアイディアも考えられる。

これらが上手く行けば、利回り●%に固定されない青天井の利益が見込める。
もちろん、その分失敗のリスクもあるわけだが。

不動産投資家が目指すべきところ

不動産投資家は短期で大きな利益を得たいなら「業」を目指すべきだと思う。
業を目指さない投資家は、CFを増やすためには数をこなすしかない。

しかし、そうして数を増やしたとして、健全な財務体質を築くにはかなりの時間がかかる(というよりかけずに拡大するのは危険)

ただもちろん事業性が高くなると、ただの「投資」とは異なる失敗の可能性も出てくる。例えば、今回のコロナ禍などはだれも想像できなかっただろう。

事業性を高める努力をして、失敗しないように情報収集を怠らない。
当たり前だが、これが最善なのかと思う。

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