リフォームの方法と1,2棟目リフォームでの失敗事例(2)

築古戸建て

前回の記事では、リフォームの方法について、
①だれが主体となってリフォームを行うか
②リフォームの発注先をどうするか
という話をして、僕はリフォーム業者に一括発注という手段をとったという話をした。

メリット・デメリットは前回書いたとおりだが、今回はデメリットの部分が強く出てしまったと感じている。
その点について話していきたい。

どのような問題がなぜ生じたか

今回、業者さんとのやり取りの中で言った言わない問題が発生してしまい、望んだ工事が一部対応してもらえなかった。
また、業者さんの工事スケジュールが大幅に(2ヶ月)遅れることになった。

金額に換算すると約20万円の損失だ。

その原因を考察していきたい。

まず、普通の自宅リフォームと今回の物件リフォームの異なる点として以下のような点がある。

  • 自宅ではなく賃貸用のため、賃貸用のルールがある
  • 賃料の引き上げを狙い、普通のリフォームと少し違った対応をした
  • 相当ボロい物件だった

このような点があり、業者さんも知らないような対応をいくつかすることになった。
リフォームを一括で請け負う業者は専門分野ではないという話をしたが、業者さんにとっては専門分野ではない分野について普段と異なる依頼をされたため、うまくこちらの意図を汲み取りきれなかった。
(もちろんこれは伝えきれなかった僕のミスでもある)

例えば、今回は照明にこだわりをもってリフォームを行った。
具体的は話はリフォームのビフォーアフターを後日掲載するのでそこに載せるが、
照明の細かいパーツの名前などはリフォーム一括業者は知らなかった。

しかし、僕は当然知っているものとして「○○と○○をここにつけて…」みたいな話をして、
結果としてそれがうまく伝わっておらず、後で言った言わない問題に発展してしまった…

また、僕もリフォームの内容についてはじめの段階では想定しきれなかったものがある。
これが途中で出てきた時に、僕⇒リフォーム一括業者⇒職人さんという段階を踏んで話すことになる。
単純な内容であればこれでも問題ないのだが、職人さんと細かい部分を話し合って対応方法を決めたい場合には、間にリフォーム一括業者を挟んでしまうことで、コミュニケーションのスピード・質とも低下してしまう。

急ぎで対応したいことがあってもリフォーム一括業者が間にいるせいで、どうしても対応が遅くなってしまう。

根本的な原因

リフォーム一括業者への依頼が向いている人は、多少金をかけてもいいけど手間暇かけたくないから全部お任せしたい人なのだ。

僕の場合は、金はかけたくない・物件のリフォーム方法についてこだわりがあるというタイプの人間だったので、そもそもミスマッチだったと言える。

もちろん、上記はリフォームをやる前からある程度把握はしていたが、リフォーム一括業者がベテランで色々な工事に詳しそうであり、コミュニケーションも取りやすそうであり、安かったということもあり、一括業者に依頼してしまった。

結果として、後から追加工事などが発生し高くなり、コミュニケーションも取りづらかったことに気付いた。

今後は今回の反省踏まえて、職人さんへの直発注でやっていこうと思う。

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