いい物件を手に入れる売買業者とのやり取り方法

不動産全般

基本的に物件を仕入れる時には不動産業者と会うことになると思うが、その際にどのようなスタンスで臨むだろうか?

初心者のような感じで不動産業者に色々と教えてもらうスタンスの人もいれば、玄人感を出す人もいるだろう。

今回は不動産業者とのやり取りをどのように行うかについて書いてみたいと思う。

はじめに

想定読者

不動産業者との付き合いがある・今後付き合う可能性がある人

得られるもの

不動産業者とのやり取りの考え方

どのようなスタンスがあるか?

そもそも不動産業者さんと会う時の目的はなんだろうか?大きく2つあると思う。
Ⅰ. 今回見ている物件を安く購入させてもらう
Ⅱ. 今後優良な物件を紹介してもらう

上記2つを達成するために、色々なスタンスが存在しうるがここでは代表的なものについて取り上げてみたいと思う。

①知識ない人スタンス

この方法の基本的な考え方は、不動産業者を持ち上げていい気分になってもらうことだ。
不動産業者も人間なので、売りたい人・売りたくない人は存在する。自分をいい気分にしてくれる人には当然売ってあげたい。そんな気持ちになってもらう。

例えば、以下のようなワードを多用する。
「そんなこと全然知らなかったです。よくご存知ですね!」
「どうやってそんなに詳しくなったんですか!?」
「私も●●さんみたいに詳しくならないとだめですね」

デメリットは不動産業者が上から目線で来ることがあることだ。
例えば指値を入れた時に、「●●さん、ここの家賃相場的にそんな金額だと絶対無理だよ。このエリアはね…」といった具合だ。

僕が以前このスタンスで臨んで指値を入れた所、30分もエリア相場と不動産売買について説教を食らったことがある。
こっちはそんなこと知った上で指値入れてるんだよ!!!

②中長期メリット伝えるスタンス

この方法の基本的な考え方は業者が自分と付き合うと得だと思うようにすることだ。
この人に紹介すれば今後も継続的に取引が発生しそうだなど。

例えば以下のような感じだ。
「私は100人規模の築古戸建て大家の会のメンバーでして、今後色んな方を紹介できます!」
「私は10棟物件を保有しており、今後もどんどん拡大していく予定です!」

デメリットとしては、業者からするとこの手の話は嘘の可能性があると思われることだ。
ちゃんと証明できるものを見せるとより効果が高くなる。

なお、あまり売上に熱心でない業者もいて、そういった人にはこの手法は響かない。

③面倒くさくないアピールをするスタンス

このスタンスの基本的な考え方は、業者にこの人と付き合っても面倒なことは発生しなさそうと思ってもらうことだ。安い物件の場合、業者にはいる仲介手数料は小さく手間をかけたくない。自分が買う場合は手間がないですよと伝える。

例えば、以下のような言葉は業者に響く
「マイソク作らなくても購入しますよ」
「瑕疵担保免責でいいですよ」
「ローン特約いらないですよ、現金購入しますよ」

デメリットとしては、上記のような発言は自分のリスクを高めることになるので、リスク保全がとれない人がやると大失敗に繋がりかねない。

まとめ

業者さんから優良物件を購入するためには、論理的にも感情的にも相手への配慮を忘れないことが大事だ。他にも色々な付き合い方があると思うので、自分自身模索していきたい。

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