不動産知識0の人がマイホーム購入するならどう進めるか?(1)

マイホーム

マイホームは多くの人にとって人生で一番高い買い物かもしれない。
にもかかわらず、不動産知識がないまま営業マンの巧みな話術に載せられ本当であれば買うべきでない物件を買ってしまうということも多いのではないか。

今回は不動産0の人がマイホームを検討する際にどのようなポイントに注目すべきかを僕なりに書いてみたい

はじめに

想定読者

マイホームの購入を検討している人

得られるもの

マイホーム購入に必要な知識・考え方

全体の流れ

マイホーム購入に際しては以下のような手順で進める

  1. 事前検討事項について考える
  2. 検討事項に沿って具体的にどうやって物件を探すか考える
  3. 購入前の準備を進める
  4. いい物件が見つかるまで実際に物件を見に行ってみる
  5. 購入する

では具体的にそれぞれ解説していく。
なお、3をやっているうちに1が変わるケースもあると思うが、それは全然問題ない。

事前検討事項について考える

マイホームの購入に際して考えるべきことには以下のようなものがある

  • 目的
  • 予算(初期費用/月々の支払額/ 借入金額)
  • 住みたいエリア
  • 間取り・広さ
  • 物件種別(戸建て・マンション)
  • 中古/新築?
  • 将来自分たちが住まなくなった時にどうするか?
  • かけられる時間

目的・予算・エリア・間取り・物件種別・中古/新築あたりは、みんな考えると思う。
ここでもう一つ大事なのは、将来どうするかだ。
(不動産における出口戦略はめちゃくちゃ重要な観点の一つ)

転勤・親の介護・災害などなど、将来急な理由で引っ越すことになる可能性は0ではない。
そんな時に、大枚をはたいて購入したマイホームの価値が0だと知らされたら悲しい思いをするだろう。
そして、せっかく買ったんだからそんな安値では手放せない、かと言って使い道もない…といって空き家を一つ増やすことになる。。自分には固定資産税だけがかかり続ける。

そんな悪循環に陥らないために、自分が住まなくなった時の想定は必ずすべきだ。

また、いつまでに家を購入しなければいけないか、どのくらいの時間をかけることができるのか?ということも考えておく必要がある。
時間をかけられた方がより理想に近い家を買える可能性は増える。

僕の場合

具体的なイメージが湧くように、僕が3年前の独身時代にマイホームを買おうとしていた時の話をする。

・目的
家賃支払いがもったいないので、家を買って収支改善をする。

・予算(初期費用/月々の支払額/借入金額)
初期費用は限りなく0に近づける。もしくは若干の儲けが生まれるようにする。
月々の支払額は0もしくは儲けがでるようにする。
借入金額は、借りれる上限までOK(住宅ローンは年収の7~8倍までOK)

・住みたいエリア
東京23区

・間取り、広さ
こだわりなし

・物件種別
どちらでも可

・中古/新築
どちらでも可

・将来住まなくなった時
(5年以内の売却の場合は)仕入れ値以上で売却したい
(5~15年での売却の場合は)仕入れ値と同額くらいでは売却したい
(15年以上の売却の場合は)仕入れ値の7割くらいの値段で売却したい

・かけられる時間
土日であれば全ての時間を使える。期限は特に決まっていない。


僕の場合は、住むエリアと予算が強烈な制約として働いてきている。
家を買ったにも関わらず月々の収支がプラスになるようにということなので、賃貸併用住宅一択だった。

なお、予算とその他の条件の兼ね合いがはじめは分からないと思うが、
その場合は、不動産ポータルサイト(Suumo等)で自分が住みたい物件条件を検索して、いくらくらいで売り出されているか調べてみるといい。

また、注文住宅を建てる場合、1坪あたりの値段は40万円~100万円くらいだ。(メーカーによってぜんぜん違う。イ●ダホールディング系はかなり安い)

将来住まなくなった時には売却も視野に入れていたため、他の人が買いたいと思うようなものにする必要もあった。
これにも賃貸併用住宅が最適だった。
(なぜかという話は別の機会に。簡単に言うと賃貸併用住宅は収入が得られるためほしい層が多いのだ。にもかかわらず供給はあまり多くない)

長くなったので続きは次回

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