リフォーム業者とのやり取りが非常にストレスな話

築古戸建て

今回、リフォーム業者との利害関係が結構ややこしい話になった。
このことで僕自身もかなりストレスを感じている。
具体的に起きたこととそれらの原因と対策を考えてみたいと思う。

おそらく築古系物件を扱う投資家やマイホームのリフォーム費用を安く済ませたいと思っている人は多かれ少なかれこの問題にぶつかるのではないだろうか。
そういった人の参考になれば幸いだ。

はじめに

想定読者

投資案件やマイホームのリフォーム費用を安く抑えたいと思っている人

得られるもの

リフォームに関して起こりうる問題とその対策

実際に生じたこと

以前の記事でリフォーム業者とのコミュニケーションが難航したという話を書いた。
いったんは落ち着いたかに見えたリフォーム業者とのやり取り、今回新たな問題が発生した。

リフォームがいつまで経っても終わらない。

僕「リフォームいつ頃終わりますかね?」
業者「来週には終わるんで…」
→それ1ヶ月ぐらい同じこと言ってるんだが。。

追加工事の見積もりをとって高いと思ったので依頼しなかったら激おこメールが来た

曰く、
「今回の工事でもらった金額よりも自分たちはリフォームするのに多くの費用が発生し赤字だ。あなたは多少手出しが出たとしても入居者が決まれば回収できる。私達はそれができない。こっちがリフォームするのには人件費 + 材料費 + 手間賃と多くの費用がかかっている。それを軽く見ないでほしい。今回は追加工事分の費用を安めに提示しているが、今受けないのだったら後で依頼されても高くなる」
といった内容だ。

僕としては、
・追加工事が発生した時は追加費用を支払っている
・本来こっちが支払う必要もないが、あなた達がリフォーム費用足りないというからその分の追加費用まで支払ってあげている
・初期の見積もりの段階で、赤字が出るような見積もりを出したのはそちらのミスだし、そのことで僕に文句を言われても困る
ということで、非常にストレスを感じた。

また、翌日になって
「今、現金がカツカツでかなり困っている。追加工事を受けさせてくれないか」というメールが送られてきて、流石に腹が立っていたので丁重にお断りした。

なぜこのような問題が発生したのか?

以前の記事でもリフォーム業者とのコミュニケーションエラーの話で、

  • 自宅ではなく賃貸用のため、賃貸用のルールがある
  • 賃料の引き上げを狙い、普通のリフォームと少し違った対応をした
  • 相当ボロい物件だった

といった事情で、先方の不慣れさがあったのではないかという話をした。

だが、話を聞いていると、そもそも初期の見積もりにかなり無理があったのではないかと思っている。
というのも僕は当初分離発注をする予定で、その金額感で見積もりを出していた。
それを下請けを利用するような規模の会社が受けたのであれば、当然回らない。
(はじめの段階では下請けを使うということは把握できていなかった。)

資金繰りに相当困っている会社のようなので、多少初期の見積もりを無理してでも受注し、足りなければ追加で支払ってもらうという考えもあったのではないだろうか。。(実際追加請求が来た)

リフォーム時期の遅れについてはおそらく職人さんの確保が大変だったのだろう。。
だが、明らかにリフォームの工程が間違っている。そのせいで時間と金両方が膨れてしまっている。

どういうことかというと、普通は電気工事や塗装が先で壁紙を貼るのが後なのだが、なぜか壁紙を全部先に貼ってしまっている
(壁紙を先にやると、後の塗装や電気工事で壁紙が汚れたり傷ついたりする)

なぜこんな工程でやっているのかは一切不明だが、職人さん確保事情で仕方なかったのか?

どうすればよかったか

激安でリフォームをしたい場合、基本的に下請けに仕事をお願いするような人に依頼するのは難しいと思った方が良さそうだ。
仮に安い金額を提示されたとしてもそれは相手が無理をしている可能性も高い。

相手が無理をしていれば、途中で不満も貯まり結局うまく行かなくなってしまう。

当たり前だが物事はwin-winの関係でないとうまく進めにくい。
今回は、初期見積もりの段階で相手が無理をしていることを見抜けなかったのは反省材料だ。

会社でやってます!とかそういう感じは大概下請けに出しているし、そもそも「これって○○さんが直接作業してくださるんですか?」とか聞いてしまった方がいいと思う。

また、可能であれば日頃のコミュニケーションももう少し大事にしておけるとよかった。
今回、僕はほとんど現場に入らずに職人さんに任せっきりだったが、日頃のコミュニケーションをもう少し大事にしておけば円滑に進んだかもしれない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました