1棟目ボロ戸建ての購入~客付けまで④初めての戸建て内見

体験談

前回の記事では、物件の問合せを行って内見の約束をするところまでを書いた。

いよいよ初めてのボロ戸建て物件視察。最寄り駅の平山城址公園駅まで行き、GoogleMapで物件までの道筋を調べる。

駅徒歩15分なので、そんなにかからないだろう。そう思っていた自分が甘かった。

坂が急なのだ

僕は知らなかったが、この辺のエリアは駅が一番海抜が低く物件の方が高くなっている。

そのためGoogleMapで15分と書かれていても実際に歩いてみると20分以上の時間がかかる。

そしてたどり着いた先にあったのが。

外壁の木の板がボロボロのいかにもヤバそうな家。正直舐めていた…

しかし肝心なのは外観ではない。中身なのだ!というわけで物件内部も視察。

ええ、物件の状態を見るどころではない残置物の山。これをどう処理しろと…

しかし、物は捨てればいいだけだ。。。!と思っていた僕にリフォーム業者からトドメの一言

雨漏りで天井が剥がれかけている

「雨漏りが相当ひどいですね。雨漏り修理だけで数百万見たほうがいいですよ。」

数百万!?

いやいやいやいや、その時点でもう収支計算アウトです。というわけでこの時点で物件購入は諦めることに。

僕

せっかくご案内いただいたのに購入できず申し訳ありません。

気にせんでええで。この物件は流石にひどすぎや思うし。

というわけで仲介業者さんも快く許してくれた。この程度のことは慣れっこであるのだろう。

その後コミュニティの人に物件の視察結果の報告をすることに。

僕

(写真を共有して)こんなひどい物件あるんですね。正直舐めてました。全然買える気しないです…

主催者
主催者

大丈夫だワイ。はじめは皆そんなもんだワイ。例えばこの物件だと残置物がたくさんあるからひどく見えるけど、残置物撤去すれば普通に使えるんだワイ

僕

確かに…けど雨漏りはどうなんですか?業者から数百万と言われたのですが…

主催者
主催者

数百万というのは、屋根の瓦全部外して防水シート引き直した場合の費用だワイ。雨漏りしている部分を特定しピンポイントで対応すればそんなにかからないんだワイ。

築古物件はどうしても雨漏り多いから、直し方と費用の目安をしっかり調べるといいんだワイ。

僕

なるほど、そうなんですね。それであればなんか行けそうな気がしてきました。もう一度ちゃんと調査して買えるか判断してみます。

結果としてこの物件は、購入を見送った。

理由は、物件が坂のかなり上の方にあるが駐車場がなく、また近隣月極駐車場も全く空きがないので、住む人のイメージがわかなかったからだ。

こうして記念すべき1棟目の内見は終わった。しかし、この物件を見たことで今後見ることになる他の物件はかなりマシに思えるようになったため、結果として非常に有意義な内見だった。

次回の記事はこちら

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