【油断禁物】賃貸の申し込みが入っても安心してはいけない

募集

入居付を経験した方ならご存知だろうが、賃貸の申し込みが入っても実際の契約までは安心してはいけない。

申し込みが入ってから実際の契約までには期間が空くことが多い。もし申し込みが入って募集をストップしてしまったのに、契約に至らないケースは最悪だ。

こういった自体を防ぐために、申込み~契約までの流れと契約に至らないことを防ぐ手段を考えてみよう

申し込み~契約までの流れ

以下の手順を踏む

①入居希望者の申し込み受領
②保証会社の審査を受けてもらう
③契約する

どうやって契約頓挫を防ぐか

契約頓挫してしまうのは、2つのケースがある。

Ⅰ. 保証会社の審査に落ちる
Ⅱ. 入居者の気が変わる

Ⅰは結構どうしようもない。
保証会社の審査落ちするような人を入居させるリスクをとってでも空室を埋めたいかどうかは人それぞれだ。僕は怖いのでⅠは諦める。

Ⅰを諦めない方法としては、複数の保証会社を試すことだ。保証会社によって審査のやり方は異なるので、一つ落ちたとしても別の所では通るかもしれない。

Ⅱの「 入居者の気が変わる 」が怖い。Ⅱの場合、申し込み~契約までの途中で気が変わるため、一旦募集はストップしてしまうケースが多い。(仲介業者は申込み入っている物件の紹介はしたがらない)
そのため、万が一、気が変わってしまうと大きなロス期間が生まれる。

Ⅱへの対策として考えられるのは、以下の2つだ。
一. 入居者が本当にちゃんと入居してくれそうな人か見極める
二. 申し込み~契約までの期間を短くする

一は、入居者の引っ越し理由を念入りに聞くことだ。例えば転勤などの事情であれば途中で頓挫する可能性は低いだろう。一方で特に理由がないけど引っ越すみたいな人だと結構怖い。こういう人のケースは募集をストップしないというのも手だ。

二の「 申し込み~契約までの期間を短くする 」が本記事の中で一番重要なことだと捉えている。

まず、申込みと保証会社の審査は同じ日にやってしまえる。
また、保証会社の審査も早い所だと30分くらいで終わるし、遅くても翌営業日くらいには終わる。

なので、僕が自分で直接契約する際には、入居希望者に予め「保証会社に提出するので、身分証と印鑑もってきてください」と伝えておき、契約書まで持参している。
こうすれば、その日中に契約まで至ることができ、仮に気が変わったとしても募集をストップするリスクをなくすことができる。

不動産会社経由だとここまではやってくれない事が多いので、なるべく早く保証会社の審査を行い、契約日を決めるようにお願いするのがいいだろう。
僕の場合、申込みから2日で保証会社の審査完了と契約日の決定まで進めてくれた。

まとめ

申し込み~契約の途中で頓挫するのは一番痛いので、そのリスクを極力へらすように慎重に入居付を進めることが重要だ。

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